LEDってなあに [Part 2] (実例と考察)へ

 

LEDってなあに? [ Part 1 ]

(LEDの概要。その危険性について、既に公表されている事実)  

 

 

はじめに

 

LED照明を浴びると野菜や果物が傷む事をご存じでしょうか。

LED街路灯近くの木々が枯れていく現象を体験している人も多くいます。

 

ここでは「LEDの影響」のページにある写真たちを見ながら

その原因について紹介しています。

 ここにたくさんの写真が集まってきたのは

無有日記」で書かれた「LED感染」が始まりでした。

このサイトの多くの愛読者たちがLEDへの違和感を確信・共有し

それを写真という形で表現したものが

この「LEDの影響」の写真たちです。

(現在フォトブックとしてまとめられ

色々な人たちが役立てています。

無有日記のリンクページから入手可能です) 

地球と環境(生き物)に優しいと

宣伝され推奨されているLEDが

生き物たちに負荷をかけている事実を知って欲しいと思います。

 

「科学的根拠」という言葉で、異常事態を無視し続け

押さえ込もうとする人たちの多さに不気味さを感じています。

なによりも報道機関が沈黙を守っている事実に驚きます。

その不可思議で異様な怯えと保身が

今日もLEDの害を拡大進行させています。

まずはすでに立証されている「科学的根拠」をはじめとする

身のまわりのありのままの事実に気づいてもらうべく

理由をほしがる方たちのためにここに

頭レベルでの理解をまとめてみました。

 

そしていつの日かこのページが役割を終え

人間としての情けなさを感じる

このような記事が必要なくなる日を待ちます

   

LEDの影響(1) http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink.htm

 

LED被害の実情を耳にすれば、それを知らなかった人は、それまでがどんなであれ、詳しくそれを知り、考え、次の風景のためにそのことを(自分なりに)役立てたいと思う。LED被害の実際の映像を目にしたなら、自分の周りにも同じようなことがあるにも拘わらず、それに気づけなかった自らのその原因の中で、これまでからこれからへと気持ちが動き、次の世代のために、そのことを無駄にはしたくないと思う。LEDの影響による、数限り無い災いの現実。それらの情報は、人が知り、新たに動き出すために在る。

そこに在るだけで害を及ぼし続けるLED照明のその本当の姿は、誰もが知る(知ることになる)事実であり、どんな人も背を向けることの出来ない、未来への災難である。知ることから始まっても、始まっていたから知り得ても、それへの違和感は、環境保護へと繋がり、人間生活(社会)を健全なものにする。次の時代を生きる(担う)人たちのためにも、知ることを力に、責任ある表現を普通とする。(「LED感染10」より)

 

 

 

 

 1. LEDが照明器具に使われ出した背景

  

 LEDは、日本語では発光ダイオードと訳されます。これまでの照明とは全く異なる原理で「半導体素子」(電子部品)を無理矢理な負荷をかけて光らせています。「核の世界の電子を操作させて高いエネルギーを作り出している、自然界の化学反応とは異なるもの」と言う人もいます。

 LEDの色を出す材料の違いにより、赤・オレンジ・緑など様々な色に発光するものがありますが、青色発光ダイオードの発明により光の三原色(赤・緑・青)が揃いました。LEDの及ぼす人体や生き物への害で一番分りやすいのが、この青色ですが、今私たちが目にする多くの白色LEDのもとは、この危険な青色LEDなのです。青色LEDを光らせて黄色の蛍光物質を光らせ、白い色に見せる白色LEDが、街路灯から店舗・個人宅の照明にまで使われています。

 「エネルギーを食わないから(電気代が安くなるから)地球に良いものである」と、害がある事も見えにくくされたままに、白色LEDは日本から世界に広がっていきました。日本では発売当時、他の省エネ型の照明の方が売れていましたが、補助金がLEDだけに付けられると言う政府の政策に変わり、大型の建物の持ち主たちはLEDを選ぶ流れになりました。一般の人たちもLED以外の同等の省エネ型照明の存在がある事も、それを選べる事も知りません。

  

  

 2. LEDの光の性質

 

 毎日たくさんの場所で目にする白色のLEDですが、目には白く見えても光っているのは青色LEDです。そしてこの青色(ブルーライトと呼ばれます)は、紫外線が徐々に目に見え始める境目にあって、人間の目には見えにくく、知らないうちに目に入れてしまっている、という分りにくい光です。

 光は波を持つ「電磁波」だそうです。目に見える光は「可視光線」(太陽もLEDもこの領域ですが目に見えない光の領域が人体には影響があります)と呼ばれ、一秒間の間に一兆とかの回数で振動して波打っているそうです。私たちの感覚的な理解にはありません。波長の単位はナノメートル(nm)と呼ばれます。

 

 

  

 

※ 図1 波長・電磁波・光のイメージ 

 

 

この図ではピンと来ませんが生活の中でどのくらいの電磁波があるのか、解りやすいのが下の図です。

 

 図2 様々な電磁波

 

上の図だけを見ていると、唯一地球の天然な虹の光「可視光線」は数字だけで見ると刺激が高くて高エネルギーな放射能(レントゲン)に近い、ということになり、数値だけでその本質を理解する事の無理と無力を感じることになります。「電磁波」と呼ばれるものは目に見えないけれど、このように確実に存在しているという図であり、人体に好ましくない影響を及ぼすものが普通に私たちの生活に入り込んでいる事も分ります。

違う切り口から「可視光線」を見てみると、同じ「光」と表現されるものが全く別の表情を持つ事が、下の図で何となく理解出来るのでは無いかと思います。光の色味を数字に置き換えた「分光分布図」「スペクトル」と呼ばれています。 

 

 

  

 図3 分光分布の比較

(もとの資料図のグラフの始まりが統一されていませんが、光の性質の違い上、どうしても太陽光線の見えない光の部分があるためです。)

  地球の生き物たちは太陽の光で命をはぐくみ、何億年もの時間をかけてその光に合わせて進化してきました。紫外線もブルーライトも電磁波も、それが太陽のものであれば、生き物たちはそれへの対応が出来るようになっています。特に植物が太陽光で行う光合成の仕組みは、植物を食べて生きる動物をも生かします。地球環境に優しいというふれこみでLEDは至る所に使われはじめていますが、太陽光とは似ても似つかないものである事が上の分光分布図からも伺えます。太陽光で普通に育った野菜が白色LEDを浴びてしまうと、「LEDの影響(1)」のLED感染(映像1)にあるように、溶けて壊れてしまいます。同じ映像の中にある、街路灯の下で普通に育つ事の出来ない野菜たちにも、枯れてゆく街路樹たちにも影響を与えています。植物たちの光合成に障害を与えている他に、Part 2 で述べるように、植物たちと共生している、何万という微生物たちを弱らせ、水の性質(体内の水分や雨水など)に影響を与えています。

 

〈図を引用させて頂いたHP

※図1… http://www.fujitsu.com/jp/group/labs/resources/tech/techguide/list/photonic-networks/p09.html より

※図2… http://denjiha-clinic.com/1-1.html より

※図3… https://www.ccs-inc.co.jp/natural_lights/ より

  

  

 3. 証明されている青色LED害の具体例

  

青色LEDを発明された方の発言をここに転載します。「世の中に青色LEDが蔓延した結果、不眠症とうつ病患者が溢れてしまったら、発明者の一人としては悪夢である。」 「いずれにしても、人間の健康に害があるなら、青色LED照明は早く世の中から引退させなければならない。」「青色LEDは私が発明したのですが、使わないでください。特に小さい子には危ない」 

※資料 http://windy21.blog.so-net.ne.jp/2016-03-31 より

 

青色光(ブルーライト)の波長は380〜500nm(ナノメートル)で、紫外線のUV-Aの320〜400nmとUV-A(紫外線A)は数字上では20nmの重なりがあります。その青色光、ブルーライトを含むUV-Aは、より害が多いとされるUV-Bよりも、皮膚の深くまで浸透します。LED照明の下にいると、肌がぴりぴりする、とか、かゆくなる、という反応に関係あるのではないでしょうか。また後で触れますが、LED光の電磁波の影響も関係があると思われます。ブルーライトは目に見えない上に人体に悪影響を及ぼしている事実があります。

 

 LED照明はほとんど紫外線を出していない、という事はよく宣伝で聞きますが、紫外線より肌に浸透するブルーライトの方をよく出している、という事実は、無視されて販売されています。専門用語の解りにくさで、多くの人はLED照明を地球にやさしいのだと信じています。

 

図1 紫外線の種類と特徴

 

 

 青色LEDがこのように浸透する事で、電気を帯びた水分(電磁波の影響を受けやすい)で満たされている、人間を始めとした微生物、植物などの生き物たちも、ひどい場合には死に到るという例が以下の動物実験です。

 青色光(ブルーライト)の殺虫力の実験で、ショウジョウバエと蚊の蛹を簡単に殺してしまうほどの破壊力が伺えます。 

 

※図2

  

 

※図3 

 

 

図4 推測される青色光の殺虫メカニズム 

 

 サケとメダカの受精卵に4色のLEDを照射した実験報告があります。それによれば孵化三週間後のサケの死亡率は青色で78%、白色で11%。孵化二週間後のメダカの死亡率は赤色で36%、青色で78%、緑色で75%、白色で50%。受精卵に青色を照射すると孵化率は0%ということで、かなりの破壊力ではないでしょうか。(資料 ※a

(資料 ※a… http://www.biol.tsukuba.ac.jp/tjb/Vol11No6/TJB201206IS.pdf  より

 

 また、アカゲザル6匹をつかった青色光照射による網膜破壊実験も行われており、40分で細胞が壊死します。(資料 ※b

(資料 ※b)… http://ameblo.jp/yudaganka/entry-10569082259.html  より

 

  岐阜薬科大がマウスを使った実験でも青色が視細胞に大きな障害を与える事が分りました。(資料 ※c)

ブルーライトの波長を含むLEDを細胞に照射した際に活性酸素が増加したことによって細胞のエネルギー産生の場であるミトコンドリアが障害を受け、さらにタンパク質合成の場である小胞体に障害が起きることで、細胞障害が惹き起こされたと考えられます。」

(資料 ※c)… http://news.mynavi.jp/news/2014/07/25/304/  より

 

魚養殖に使われはじめたり、農業の場で使われはじめているLED。点光源のままなら死んだけど、光を拡散させて死ななくなったから、電気代削減に成功した、というのは、人間の都合であり、逃げられない動植物に取っては、自然の中ではあり得ない苦しみに耐えて、その環境を受容しているだけです。

 街路灯などの安価なものだと人体への影響が配慮されていない分、LEDの危険な性質がそのまま屋外に照射され続けている、ということになります。自然環境の中に生きる野生の生き物たちや植物たちにどれほどの影響を与えているのでしょうか。

 

 高輝度LED照明の有害な影響は、人間に限られていません。過度の屋外の照明は、暗い環境を必要とする多くの種を途絶します。たとえば、不適切に建設されたLED照明は何羽かの鳥、昆虫、カメと魚類の方向感覚を失わせます。そして、米国の国立公園は光害の環境に対する影響を最小限に抑える方法を採用していますアメリカ医師会)

 

  

 よくある質問

●青色以外なら害はないのでは? 

 カリフォルニア大学の教授の実験ではLEDから鉛、ヒ素などの多くの有害物質含まれている事を研究報告として発表しています。(資料 ※)… http://www.su-gomori.com/2011/02/eco-led.html より

 また、てんかんの症状を持つ方は赤い色が厳しいと言われます。色覚に障害のある方はLED信号灯の黄色と赤の見分けが難しい、と言います。赤や緑色で動植物が大きく育つなどいわれますが、それは命のサイクルの老化(酸化)を早めただけの、生き物には痛みを伴う異常な反応ではないのでしょうか。色覚の障害を持つ方による信号機の色の誤認から、すでに死亡事故が起きています。 

 

 

●疑問1

 上の実験は、いずれも10年も経っていない近年の実験で、このような危険な結果を得ながら、いっさいの人体への影響の検証もされずに押し進められているLED化。一つの国家丸ごとの人員を動員して、大規模な人体実験をされているのではないでしょうか?これほど体細胞に負担をかける青色LEDや白色LEDが歯科の治療で使われはじめています。薄い粘膜の口腔内、しかも、脳や眼などの人間の大切な器官がある人間の頭部で、です。ある方が歯科医師から「(詰め物を固める時に当てる)LEDは従来のハロゲン灯より詰め物が取れやすい」と聞いたそうです。また、治療した人が「青い光で激痛がして怖い」とネットの相談室に相談を寄せていました。歯を白くするホワイトニングと言う分野ではあたりまえに使われていて、青く光る入れ歯のような道具がネット通販されています。どれほどの影響があるのか、検証はされているのでしょうか。

 

植物の生育に影響を及ぼすLED(夜間照射)。送り手は、そうならないよう研究する。目(網膜)への悪影響があるLED(青色成分)。送り手は、そうならないよう工夫を促す。LEDの光に触れ続け、体が疲れやすく、気力が出なくなる人がいる。送り手は、それは(健全な)少数派だから無視する。

心身や環境が、影響を受けていると分からないくらい影響を受けるLED。その正体は、問題事を作り出す世界とその原因の性質を同じくする、招病上手な悪徳照人のようである。(LED感染1より)

 

〈図を引用させて頂いたHP 

※図1… http://www.uvcare1.com/2010/09/post-1.html  より

※図2〜図4… http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20141209_02web.pdf より

  

    

 

 4. ブルーライトが視力を奪う事実とニュース

 

 私たちは今や白色LEDが溢れた環境に住んでいますが、白色LEDのベースにあるのは青色LEDなので、知らないうちにたくさんブルーライトが目から入ってきています。

 上の図ではLED電球を見たときに、ブルーライトで起きる危険性と同じ事が描かれています。太陽の光の中でも最も強いエネルギーを持ち、網膜に到達する力があるブルーライトを、人工的に作り出して照明に使っている、というのは、普通に考えても危険な事です。今この国の至る所で付け替えが進み、子どもや若い人ほど網膜への影響が深刻である事は既に解明されている事実です。

 

 加齢黄斑変性と言う、失明につながる眼の病気が近年増加しています。50代からかかる眼病だったものが今では若年齢化しており、若年性黄斑変性というものが出てきました。「最近話題になっている411nm光(※ブルーライトのこと)は眼の中の黄斑部に存在するルテインに酸化ストレスを与え、損なうことで黄斑変性やその他の深刻な眼の病気との因果関係がドイツのドレスデン工科大学FUNK教授によって発表されました。」J-EYE/ブルーライト徹底研究より 

 

 

 

「カメラで言えばフィルムにあたる網膜は場所によって感度が異なります。最も感度の高い一点(中心窩(ちゅうしんか))は網膜の中心に存在して、ものの見え方の大半をしめています。視力検査の数値はここの感度を表しています。眼底写真を見ると、中心窩を取り囲むように直径1.5~2mmの濃い黄色い部分があります。ここを「黄斑(おうはん)」といって中心窩に次いで視力に影響する範囲です。残念ながらこの部分に病気が起こって強い視力低下をまねくことがあります。」大島眼科医HPより  

 

「直視さえしなければ問題はありません」という、意味不明な言葉で嘘の安心と安全をアピールしながら、政府も大企業も、何も知らない人たちにこんな性質の照明を使わせています。

 

 ブルーライトは紫外線が徐々に可視光線に変わっていくその途中にある、人間の目ではとらえにくい光です。人間の目は実際の光のエネルギーより弱い波長の部分を、まぶしいと感じています。下のグラフは、一番まぶしく感じる感度を「1」としたら、肉眼にはこんな風に感じています、と言う意味です。「(ヒトの目が一番明るく感じる)最も高い部分は明所視で555nmの黄緑の領域であり青色LEDの発光ピーク波長である465nm付近の帯域ではない。」「ヒトの目の感度は可視光領域内(380~780nm)において均一な感度ではなく、このような山型の感度を持っているのです」

 http://www.j-eye.com/001_014/blue/f10174bl3.html より

 

 青色LEDがベースの白色LEDは人間の目には暗く見えます。そこでより明るくしようとすると輝度も上がり、それに比例して、ブルーライトをより多く被曝することになります。 

 

 以上の事実は既に解りきっている事なのですが、それを承知の上で、テレビやパソコンのバックライト、スマホのバックライト、ありとあらゆる所にLEDが使われている現実があります。

「世界的な失明の流行」の兆候を専門家たちは警告する。液晶画面を何時間も見つめている生活により、何百万人が視力を早期に失う可能性2017年、マドリードのコンプルテンセ大学が発表し、スペイン国内では大きなニュースとなりました。(※資料1)「LEDの光が網膜を破壊する事がほぼ確定した」「世界的に、特に、子どもたちを中心に大規模な視力の障害の大流行が起こることについての懸念」とあります。

この日本でもそれは数字に表れてきているようです。 

平成28年度の学校保険統計調査報告所によると、小学生の視力の悪化が過去最悪(裸眼視力1.0未満が31.46%)である事が報告されています。(※資料2)

 

  同じ眩しさの場合、青色LEDの青色光網膜傷害のリスクは水銀灯に比べて約23倍高く、露光限界は100ルクスで約60秒であることが紹介されています。これが青色LEDを直視する場合や直視に近い場合はさらに一気に危険度が高まるため、日常生活のなかで危険な状態になりうることが容易に読み取れました。」日本照明委員会

 

 

〈資料を引用させて頂いたHP

資料1… http://indeep.jp/led-light-might-cause-global-blindness-epidemic-experts-warn/ I より

資料2… http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2017/03/27/1380548_01.pdf  より

 

●疑問3

銀行ATMのボタンを始め、改札の切符を入れる所や、自販機のお金の投入口など、どうしても見なくてはならない所にブルーライトが使われている風景が増えてきています。タクシーのドア、新幹線のゴミ収集の箱にまで導入されています。つい眼が吸い寄せられてしまうような強い光だから、あえて使っているのか…その心なさに寒くなります。眼に良くない影響がある事を、他の誰よりも良く知っているはずの眼科医ですら、院内の照明をLEDにしている所もあります。おもちゃが放つ強烈な青色光から眼が離せなくなって、視力が回復しないままになった子どもがいました。それを診察した医師は、子どもにLEDの光を見させないよう親に忠告しそうです。LED光溢れる今の生活空間の中で無理な話です。LED照明を推奨している国へ注意勧告すべきのが、医師としての役割ではないでしょうか。何がしたくて医者になったのか、と、その存在意義が問われはじめています。  

 

 

  5. 交通標識としてのLEDの危うさ

 

 LEDは高速で点滅を繰り返しています。スーパースローモーションという映像で街の風景を撮影すると、LED信号やLEDモニタ、LED照明などが点滅をしている、という動画を紹介してくれています。(※ 資料a)

 

 またそこには「LEDは、交流の電気で関東では50Hz, 関西では60Hzですから、1秒間に前者は100回、後者は120回電圧が変化するので、それぞれ100回、120回点滅しています」とあり、これはてんかんの検査に使われる光の点滅だそうです。眼ではとらえにくい高速点滅が繰り返され、それを見る人たちの脳は眼から入る光によって、大きな負担を強いられているのです。LED信号機や、前の車のブレーキ灯を見る事に苦痛を覚えている人たちは、脳が刺激を受けているのを感じてるから、気持ちが悪くなるのでしょう。

 点光源がむき出しのものはその危険性はより伝わりやすくなるのですが、コンビニの飲み物ある冷蔵庫で、人間の目と頭近くで光る白いLEDや、ドラッグストアの化粧品売り場のコーナー、子ども目線のおもちゃ屋さんの陳列棚…日本中の至る所で突き刺すような光の凶器が使われています。経営者の在り方が問われます。

 

  

 ※図1:フリッカー(点滅する現象)のグラフ

 

 色覚に障害を持つ人がLED信号機の色を認識出来ずに死亡事故を起こしてしまったニュースもありました。また、てんかんは50歳以上になると老化によって引き起こされる、と新聞でも報じられており、LED信号機や前の車のブレーキ灯のフリッカーによる脳の興奮が起きる可能性が、ちゃんと検証された上でのLED交通標識灯の導入だったのでしょうか?LED照明の空間にいると落ち着けなくて、感情がイライラとしてきて、なぜか人と衝突してしまうとの体験談もたくさんあります。高速点滅による眼と脳へのダメージは、そんな形になって表れているのだとよくわかります。上の図の示す通り、LEDはついたり、消えたり、の繰り返しを、認知出来ないほどの早さでしている、落ち着きの無い照明器具なのです。また、電磁波ノイズが他のどの照明よりも強く出ているそうです。

 

 また、積雪のある地方で信号機の雪が溶けなくなり、信号機が見えない、などのトラブルがあります。大きなLED看板の近くにある信号機も、その光に吸収されるように背景にとけ込み、認識されにくくなり危険な状態になっている事が報告されています。ブログで写真にまとめてくれています。(※ 資料b)

 

さらには、点光源をカバーでやわらげ拡散させているはずのシーリングライトも、肉眼では見えない激しい点滅を繰り返している様子がyoutubeで紹介されています。(※ 資料c)

 

 

〈資料と図を引用させて頂いたHP

資料aと図1… http://sayuflatmound.com/?p=28811  より

資料b… http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/8b3c39ae7b574bd2f984cab4e3bd3ec7 より

※資料c…https://www.youtube.com/watch?v=0uPeqXoE9Z8 より

   

●疑問4

  

 LED信号機やブレーキ灯が、これまでには無い性質の交通事故が起きている要因にはなっているかもしれない…そんな可能性は検証されているのでしょうか?日本中で起きている交通事故の原因を詳しく分析してみたときに見えてくる事実があるのではないか…そんなふうに感じます。

 

  

 

 6. LEDと電磁波と人体

 

  ドイツの著名な光生物学のインタビュー(2017)があります。そのブログをここに引用します。(資料 ※

「LEDには大きな欠点があります。LED照明は、実際にあなたが日常的に被ばくする、最も重大な人工電磁放射線の1つです。これらの新しい洞察を無視した場合、それは非常に深刻な長期的な影響をもたらす可能性があります。米国および他の地域における失明の主要な原因である加齢性黄斑変性症 (AMD)につながっている可能性があるのです。ミトコンドリアの機能不全に根ざした他の健康問題も悪化し、代謝障害からガンにまで及びます。」「私はLEDを、トロイの木馬と呼んでいます。私たちにとって実用的で、多くの利点を持っているように見え、省エネで、長持ちするというので、家に招き入れました。しかし、生物学上、精神的健康を、網膜の健康を、ホルモンや内分泌の健康を、こっそりと蝕む、多くの性質を持っています 」

 (資料 ※)… http://blog.minouche.jp/article/180303836.html  より

 

  LED照明空間で電磁波過敏症と同じような症状を覚える人たちが数多くいます。以下、さまざまな要素が絡み合って生じていると思われるLEDの電磁波をはじめとする悪影響を憶測してみます。

 

 

※図1 

 

「電磁波とは電界と磁界が互いに影響し合いながら空間を光と同じ速さで伝わっていく波のことをいいます。」

電気にはプラスとマイナスの極性があります。異なる極性のものは引き合い、同じ極性のものは反発します。このような電気の力が働いている場所を電界といいます。」

磁石にはN極とS極があり、異なる極のものは引き合い、同じ極のものは反発します。このように、磁気の力が働く場所を磁界といいます。」(資料 a)

眼には見えないけれど、特に先進国の都市部では、人は地球始まって以来のレベルで、電界や磁界との接点を多く持たされているのではないでしょうか。それが問題を多く生じさせているのは、電磁波を巡る裁判や争いが増えている事が物語っています。11章で後述しますが、「水」は極性分子であり、万物を溶かすと言われています。水と電気の極性との関わりは目に見えないけれども作用し合っているようです。

(図1・資料 a ともに)… http://www.arib-emf.org/01denpa/denpa01-02.html より

 

 人間には微弱な電気が常に流れており、体内にある水分(体液)には電気を通す電解質が含まれています。LEDの空間にいる事で体調不良を感じる人たちの場合、(「LEDの影響(1)」の「LED感染(体験)参照)その症状は「電磁波過敏症」(資料 b)と言われるものとよく似ています。しかしそれを証明するのは難しく分りにくいため、LEDを押し進める人たちに取っては、その分りにくさこそ都合が良い事のかも知れません。LEDの店舗や施設などに入った時、身体的にきつい反応を感じる人は、眼、脳、肌、体内細胞の体液などがLEDにいっぺんに反応し、調整力の許容量を超えるのだと思います。すべてがLED化された大きな施設(店舗内)などでの、電磁波計測などの取り組みは必要なのではないのでしょうか。公共の施設での安易なLED化を考え直すべきでは無いでしょうか。

(資料 b)詳しい症状…http://denjiha-clinic.com/1-5.html より

 

 

 (資料 ※「極低周波から超高周波まで、人工電磁波も生体へのダメージは大きく、身近にある場合は障害を生じる。放射線と電磁波はメカニズムが異なるが、同じように体内にフリーラジカル(※注)を生産し、DNAを破損してがんの原因を作る点では、同じような環境汚染源としてみることができる。」と北里大学の教授たちがまとめた著書にあるそうです。

(※注)フリーラジカルは他の原子や分子と反応して相手から電子を奪い取る。相手の物質を酸化する力が強い分子。


(資料 ※http://www.kokusyo.jp/led/6898/  より

 

 LED照明で体調を崩す人たちがいる現実を考えると、光生物学者のウンチュ博士の警告の原因がここにある気がしてなりません。

 

  

 ●大型の建物でのLEDの使用が法律で義務づけられました。

(2017.4月施行)http://www.mlit.go.jp/common/001178846.pdf ←ここの「6」の囲みの中

 

 

 

7. 放射性元素とレアアースメタルとLED 

 

専門的な話ですが、LEDが発光する仕組みは性質の違う半導体を接合して、そこに電圧をかけ電流を流す事で発光する、という事です。二種類以上の元素を組み合わせた半導体を「化合物半導体」と呼び、LEDの色によってそれも違ってきます。LEDの場合他の半導体であるシリコンなどと違い、「レアアースメタル」と呼ばれる金属が使ってある事が大きな特徴です。

「レアアースメタル」は入手も困難であるうえに高価です。50年で取り尽くされるのでは無いかと言われている、少ない物質です。赤色を出すのにはアルミニウム、ガリウム、ヒ素。青色にはインジウムが加わります。

 

下の図はLEDの発光色とそれの決め手となっている化合物の種類を表したものです。

  

※ 図1

 

 ※図 1…http://www2.panasonic.biz/es/lighting/led/led/principle/ より 

 

端子メッキとしてニッケル鉛なども使われます。ガリウムは放射性金属です。ニッケルも放射性同位体(同じ原子番号だけど質量が違う仲間)を持ちます。鉛が有害である事はみんな知っています。『レアアースメタルはマグマ由来の鉱床として広くて濃度で存在します。重金属であるレアアースメタルはなどのウランなどの放射性元素と共存しています。この鉱床から鉱石を採取し粉砕、選別し、精錬すると最終精錬工程まで放射性元素が残存し、さらに溶解して除去する必要があります。レアアースメタルの精錬過程で、副産物として放射性金属が生成します。…』という内容が、「図解入門最新金属の基本が解る事典」(田中和明 著)に書いてあります。

 

 LEDが生き物に悪影響を与える事の専門家による分析は、このPart 1に集めてきたものが、現時点での自分の精一杯です。しかし、放射能をもつ材料で作られている発光体の光線(直進性があり目に刺さってくる)を、日常的に長時間浴び続ける事の、生き物や微生物が被る影響は誰が検証したのでしょうか?

電気代が安いから、単価が高くて高利益が望めるから、あるいは政権寄りの大企業が潤うから…などの目先の浅はかな理由で国策として国民に使わせる動きがあると仮定するならば、あまりに愚かではありませんか?LEDで体調を崩す人たちの、その原因が分りにくいので、そういう動きがまかり通るのかもしれませんが、検証、実験、観察を何年にもわたって続けるべきではなかったのでしょうか。また廃棄処分する時のリサイクルはどうなっているのでしょうか。このような有害物質の埋め立て処理は許されない事ですが、中国では相当な廃棄処分の現状があるようです。※資料 

 

 いっぽうで、従来の照明器具は入手が困難ではない身近な材料で作る事が出来ます。従来からあるCCFLなどは、蛍光灯としての照明器具の場合、リサイクル処理もあり、使っている水銀の量も国で決めた基準以下です。無電極ランプなど、LEDでなくても、環境や省エネに配慮した優れた光源はあります。LEDだけしか選択肢が無いかのような印象を受けてしまう政治家のパフォーマンスや、各専門家、照明器具販売業者たちの発言は、何も知らない消費者をだましている事にはならないのでしょうか?

地球環境とそれを使わざるを得ない多くの人たちや生き物への影響を考えた時に、いっさいのスポンサーとは関係がない、心ある専門家の、公平で偏りの無い、確かな検証を切に望みます。

あらためて「地球にやさしいLED」の宣伝文句を使える方たちの見識を問うてみたいです。

 

〈考察〉 

レアアースメタルという鉱石は、じっくりと放射能を解毒している途中にある物質なのかもしれません。放射性物質があっても長い時間をかけて太陽と地球が協力し合いながら、「半減期」の作用を作り出しているのだとしたら、それを破壊的なやり方で掘り起こし、解毒過程の放射能を目覚めさせている、とも言えます。じゃあ半導体はどうなるんだ?と、言う人たちが居るけれど、実はそんなものが無くても人間の脳が本来の健康な脳であったら、コンピューターなどに頼らなくても十分にやっていけるのではないでしょうか。それによって作り出された「便利さ」という思考世界に依存している人たちが作り出す現実は、待った無しで進行中の、生き物たちの大量絶滅、水質汚染などのありとあらゆる環境破壊のように感じます。「ひと」の脳が健全であったら、地球は全ての人間を養えるに十分な「持続可能」の、完璧な惑星であったはずです。

 

  

 

8. バイオフォトンとLED  

 

すべての細胞はフォトン(光)を放出しています。※資料  ※資料 2 光を吸収して蓄積もします。病んだ細胞は無秩序に光る事から、それを見つける事は可能で、同じ光の性質(電磁振動)を利用して、病院の癌治療の放射線医学に応用されています。LED照明の空間で生体が暮らす時に、人間の細胞の中で(毎秒10万回の化学反応を起こしている)どのような変化があるのでしょうか?

資料 1 http://www.voice-inc.co.jp/content/sj_work/1046 より

資料 2 http://www.eis.tohtech.ac.jp/study/labs/kobayashi/Biophoton.html 

電磁波の健康への影響も、日本では欧米に比べ、とても規制が緩い事実があります。電磁波過敏症を認めるという事は、先進国の人々が依存している「便利な生活」の否定にも繋がりかねない事からでしょうか、なかなか因果関係を認めてはくれないようです。

  

人間の体細胞が光を発していて医療でも使われているというのであれば、電磁波が強く発生しているであろう環境(無線LENの多用など)における、人体細胞のバイオフォトンの検証をしてみてはどうでしょう。LED照明の影響についても、その生活環境下での長期にわたるバイオフォトンの変化の検証はとても興味深いのではないでしょうか。(その場合のその被験者は「LEDが人体に無害である」と推進している方々が適切でしょう。LEDで体調を崩す人は被験者には適さないと思います。)

  

  

 

 Part 2へ行く前のひとやすみ

 

 

LEDの不可思議現象

◯LEDという言葉を避ける不思議・その1

『高校生が「青い光」で虫が死ぬという実験結果』を伝えるニュースの文章の不思議。LEDであるのが事実なのだが、ブルーライトという表現すら避けている。誰への配慮?※資料

 

◯LEDという言葉を避ける不思議・その2

日本眼科医協会などの組織のサイトには、ブルーライトという言葉もLEDと言う単語も出てこない不思議。現在の日本での眼病の原因として避ける事は出来ない現実があるというのに…。誰への配慮?

 

◯子供との接点

LEDの弊害はスペインの大学の発表で明らかであるが0歳児の二割が毎日スマホで遊んでいる。※資料

三歳児では6割利用。※資料

 

◯食べ物の味に影響

牛乳にLEDを当てると品質が落ちると言う実験結果があります。※資料

 

その他LED関連の不思議…など

 

・LED照明のホームセンターに入れないある方のお話…「店に入ると気持ち悪くなるから家族が買い物を終えるのを1人で車で待っています」事業されているお宅の方へ、LEDへの付け替えの営業がたくさんあるそうです。LEDに変えたら電話機丸ごと取り替えなどのサービス特典がつくようで、とても魅力的なお話のようです。「蛍光灯はもう作られなくなる」という言い回しでの営業もあるそうですが、これは大きな誤りです。

 

・パソコンのバックライトがCCFLのほうが疲れにくい…書類作成していたら目の中に赤い色があらわれ、眼科にいったら「あと二〜三日遅かったら失明でしたよ」と、緊急で手術された方がいます。LEDのバックライトで視力悪化を体感しても、CCFLのパソコンは中古品しか見つからないそうです。CCFLに変えた人たちは「とても楽になった」と言います。LED光源の及ぼす弊害の事実がたくさん発表されているというのに、ふつうにCCFLのバックライトパソコンが選べない(今や作られていない)という事はとても奇妙で不思議だと思います。テレビや携帯電話、懐中電灯、自転車ライトにも同じ事が言えます。

 

・LED意外の省エネ型照明器具がある事の告知、あるいは電気店での店頭販売がされていない事で、LED以外の照明を選べなくされている不思議。無電極ランプにも「エコ太郎」のように、家庭で使えるものがあります。CCFL同様、作ってある材料もこれまでの照明器具同様に入手しやすい材料で、水銀の量もとても少なく出来ます。これらの優れた次世代照明が店頭に並ばない事が不思議です。パソコンを持たないお年寄りはLEDを取り付けるしかありません。一人暮らしをしている母親の家の照明が、知らないうちにLEDに換えられていた(電気屋さんの親切心?)…私の実体験でもあり他にも同じ話をたくさん聞きます。

 

・「全然知りませんでした。はい、確かに上申しておきます。…え?私ですか?いえ、個人の一存ではどうにも…。そのような専門的なレベルの高いお話は…@ほにゃららら@…」ニュースにされないでいる事だ、知らなかったはいいとしても、さて、その現実を知った先には、どんなあなたが居るのだろうか。‘人の子の親をやっているあなたには、子どもたちの安全を脅かすものをただしていく、人の子の親としての心はあるはずだ。

 

【仕事で毎日LEDにさらされている人たちが居ます】

夜に宅配便を持ってきてくれる方が、バーコードをスキャンする道具で荷物を照らしているその光が、暗闇の中で閃光を放ちます。周りが暗いからよけいにその青白いレーザーみたいな光が目に痛い。先日来られた方は、帽子に点光源が並んだプチプチのLEDヘッドライト?を付けさせられていました。白い紙を照らせば反射して目に刺さります。しばらく目がくらくらするそうできついそうです。そんなふうに目を痛めながら、暗い夜道を運転しなくてはなりません。消費者センターに電話した時に対応してくださった女性は丁寧に話を聞いてくれました。具体的な商品の欠陥でなくても、そんな報告でも色々な人が関係機関に相談してみる事は、無駄な事ではないと感じました。LEDを推進しておられる方達は、しばらくあの仕事を経験してみるべきかも知れません。視力が落ちる可能性は高いと思いますが、凶暴な光を「他人だから使わせていい」と思っている自分を知る方法かも知れません。

 

 

 

LEDってなあに?  part 2へ 

 (実例・観察写真を中心にしたまとめ)

 

  

  

【このまとめのベースになった映像「LEDの影響」

● LEDの影響(1)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink.htm   

● LEDの影響(2)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink2.htm

● LEDの影響(3)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink3.htm

● LEDの影響(4)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink4.htm

● LEDの影響(5)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink5.htm  

● LEDの影響(6)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink6.htm 

● LEDの影響(7)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink7.htm

● LEDの影響(8)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink8.htm

  

  

  

【LEDに鈍感である事の意味

LED感染(1)/ LED感染(2)/ LED感染(3)/ LED感染(4)/ LED感染(5)

LED感染(6)/ LED感染(7)/ LED感染(8)/ LED感染(9)/ LED感染(10)

LED感染(11)/ LED感染(12

 

 LEDの影響と私】

 

 

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