LEDってなあに? [Part 2] (Part 1の補足:LEDの有害性の記事まとめ)へ

 

LEDってなあに? [ Part 1 ]

(「LEDの影響」の映像をもとにした実例集)  

 

 

はじめに

 

まぶしすぎるLED照明がある場所で光を手で遮ろうと、

目の上に手のひらで陰を作った時の事です。

かざした手のひらがちりちりと痛い感じがしました。

全く違う場所で数回経験があります。

LED照明に人体は正直に反応しています。

 

そんな事を話すと「私はこういう事があった」と

自分の体験談を話してくれる人も居たり、

植物が枯れてしまう事を体験している方達も居ます。

 海外ではその害を専門家達が警告しニュースになったりしていますが

日本でそれを知っている人はほとんど居ません。

日本国内ではどのメディアも無視し伝えないからです。

なので多くの人達は、国や企業が宣伝する通りに

LEDは地球環境に良いものだと信じています。

LEDの照明で体調を崩す人たちが

その危険性を分かってもらおうとしても

とても難しい現実があります。

「そんなに悪いものならばとっくにニュースになっていますよ」と。

他の国では既に専門家達が警鐘を鳴らしているのですが……。

 

ここでは「LEDの影響」のページにある写真たちに

LED照明の持っている性質を語ってもらおうと思います。

無有日記」にあるそのリンクページから

写真達をここで使わせていただきます。

(現在フォトブックとしてまとめられ

色々な人たちが役立てています。

無有日記のリンクページから入手可能です)

 

これ以上の環境への負担を増やさない自分を選ぶ、

という心ある人たちの人間としての責任だけが

無謀にも思われるLED化という選択を止めてもらう

その原因になる唯一のものだとおもっています

科学的根拠を理由に無視する姿勢を取る多くの責任ある方々に

100の科学的根拠をそろえてみせても

そこに未来につなぐ人間としての責任という原因がなくては

表面的なポーズだけしか産み出さないでしょう。

 

補足説明としての科学的根拠やニュースらしきものは

Part 2としてまとめました。

   

LEDの影響(1) http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink.htm

 

 

 

LED が伝えられてから、こんなところにまで、と今まで無かったところにまでしつこいぐらいLEDが使われ出し、当初の謳い文句がその大量使用で覆され、まるで 侵食されているような煩さがある。何のためのLED? 向かうところはどこで、そこへとどんな原因を連ねるのだろう?  結局、社会全体の電力消費量は増え続け(エコに逆行)、人々は慢性的に疲れを溜め、環境は気味悪くなっている。思考型の負の原因のトリックは、一度か かったら外せなくなる。

(「LED感染1」より)

 

 

1. LEDの影響を受ける植物(農作物)たち


      

上の左の写真はLEDのデスクスタンドの光を数時間浴びただけで溶けてしまったイチゴの様子( LEDの影響(1)より) です。とても不思議で自分でもやってみたくなり、真似したものが右の写真です。やはり、中から水分がにじみ出すような感じの奇妙な痛み方をしました。白い 点光源が点いたショーケースのイチゴが溶けたという話を、実際体験したり人づてに知っているという知人も複数居ます。スーパーでも仕入れの人の中には既に 知っている方達も居るようです。イチゴだけではなくあらゆる動植物に細胞レベルでの悪影響があるという事実は、多くの人が知り始めている今現在がありま す。 

以下の写真は「LEDの影響(1)」にある農作物の写真の一部です。

大豆は発芽せずに腐り(左写真)、オレンジはふにゃふにゃになり(真ん中写真)、LED街路灯下の大根は曲がってしまいました。(右写真)

 

LED街路灯に囲まれたなす畑でなすはしおれ成長出来ず(左写真)、トマトは実が落ち(真ん中写真)、キウィは9月でこんな姿に…。(右写真) 

  

〈考察〉 

 LED 街路灯の近くで農業を営む農家の方が「LEDでは光合成しませんからね」と言われました。夜通し点灯しているLEDの下では夜間に栄養を蓄える光合成(暗 反応)も阻害され、枯れてしまいます。貸農園などで野菜作りを楽しむ方達の中にも、気づいている人たちは居ます。公園の管理をしている方達や自宅で観葉植 物を育てている方達も知っている人は知っています。日本中でそんな風に「なにかおかしい」ことに気づいている人たちが、自治体にそれを相談したり、同業者 や同じ趣味を持つ人たちとそれへの疑問を共有する事はとても大切な事に思います。植物は逃げる事も出来ないし話す事も出来ないからです。

 

 

下の写真も「LEDの影響」から。京王線沿線のあじさいです。京王沿線のあじさいは有名でしたが、2017年の初夏には多くの場所で花をつけられないあじさいの姿がありました。京王線の車両内は総LEDです。窓から漏れる明かりでも、頻繁に通るからでしょうか。

(左写真)葉も茂らず花も小さくてまばら (中央写真)すっかり枯れてしまった株  (右写真)沿線の両側の苔もすごい

  

苔 はLED照明付近でよく観察されます。2018年8月にはLED照明による天然記念物への苔の発生がニュースになりました。後の章で述べますが、水分子は LEDにより不安定になります。植物が微生物によって支えられている事は近年の研究で分ってきており、微生物はLEDで働きを失います。有用な微生物が働 かなくなる事で病害虫の被害に遭いやすくなります。

「LED が農作物に悪影響を及ぼしている事実」を知ってはいても、その原因も分らないままに、国策によって、日本中の田畑、果樹園の周りに、LED街路灯がハイス ピードで設置されています。高額なお金を投入し、一旦工事して付けてしまえば、それをまた取り替える事は簡単でなくなりま す。野菜や果物、穀物の不作につながった時、それは一地域の問題では無くなります。誰が責任をとるのでしょう。

下の写真はLEDでライトアップされ黄色くなってしまった竹(左2点) LED街路灯の左右の街路樹だけがすっかり枯れている(右)

    

 

 街路灯前に並んでいる12本の木がすべてまだらに枯れていた、という写真(左2点)

 年末年始のイルミネーションでばりばりに枯れた木々の写真もたくさんある(右)命の使い捨て 

      

 

 下の写真は、出来たばかりの駅前広場の木々を数ヶ月にわたって観察した方の写真です。

 4ヶ月しか経っていないのに枯れ果てている木々たち

     

 

さらに4ヶ月あとには枯れ果てた木に混じって狂い咲きする木々も。

  

LED照明近くでは植物の狂い咲きがよく観察されています。

 

下の写真は車のヘッドライトで奇妙な枯れ方をしている植栽の写真です。毎日同じ高さに光線を浴びる事で同じ位置が焼けています。

この垣根が自分の家の物であったら、誰に責任を取ってもらえばよいのでしょうか…

  

〈 農業に関わる人間として -1 

農 薬や化成肥料は使わずに米を育て、主に玄米で食する方を中心に買っていただいています。「LEDの影響(1)」の、玄米が発芽しなくなる写真には、関係者 みんなで青ざめたものです。生産する立場のものとしては特に「米の 選別機」にLED光が使われている事実がショックでした。選別機がすべてLEDになったとき、手間ひまかけて育てるかわいい米たちが、最後の最後で、変質 してしまう、という可能性があるからです。 幸い、いつもお願いしている籾摺屋さんは従来のCCFLでしたが、いつかLEDに変わってしまったらどうすれば良いのでしょうか。発芽玄米を主食にしてい る自分を含む多くの人たちは、どうやってLEDの選別機を避ければいいのでしょう。

 

    

上の左側二つの写真は、蛍光灯の選別機とLEDの選別機を通した玄米の発芽の違いです。(水に浸して観察)

右側の写真はLED選別機に通ったものなのか、胚芽部分が黒ずみ、いつものようにおいしいご飯にならなかった、という玄米の様子です。主食を玄米にしていた人たちだからこそ観察し得た事です。

発芽玄米は免疫ビタミンの宝庫と言われていますが、その米の栄養分の95%を削り落として栄養が5%しか残らない白米を「主食」にしていては、病気の下地を作るようなものです。「添 加物まみれ偽装食品」「表示されない隠れ遺伝子組み換え材料」「環境ホルモンのシャンプー、化粧品、歯磨き」「水質汚染の深刻な原因の合成洗剤」「見えな い電磁波の嵐」、そして新手のLEDに囲まれた今の日本の環境。そん なリスクの中で全粒穀物食が食卓から遠のいている今の日本は、病人製造国と言われても仕方ありません。

 

 

 

2. LEDと微生物と小さな生き物達

 

LEDの影響(1)」 に、納豆菌がLEDによって働かなくなる観察や、酵母菌が働かなくなる観察、麹菌や乳酸菌も働かなくなる観察があります。人間がその働きを理解出来ている 微生物は、じつは微生物全体の0.1%しかなく、99.9%はその働きも分らない「ただの微生物」だそうです。しかし人間の肌の常在菌、土中微生物、植物 や野菜の葉面や裏、中に住む微生物たちは目に見えないだけで、何万から数億という膨大な数がいろいろな役を担いながら存在しています。より大きな生き物た ちの表面や内側で活動することで、その生き物を生かしながら共存共栄しています。その存在の99.9% に対して人間は無知である事に、もっと謙虚であるべきなのではないでしょうか。これらが全部死滅する時は、既に人間は死滅している時なのですから…。

 

下 の写真は自分で天然酵母(という名の微生物)への影響を知りたくて観察したものです。「LEDの影響(1)」の写真を参考に、自分でも「LED水」をつく り、それでホシノ天然酵母を起こし(その間にもLEDを照射続けた)、パン生地を作りました。(観察の全プロセスはこちら http://sunfullmoonsea.web.fc2.com/LEDpic/LEDpan/LED23.html) 明らかな影響がありました。

 

 左側はいつものやり方でこねたもの、右側が「LED水」でこねたもの

 

LEDの影響(5)」には、山が崩れたり、山が枯れているなどの写真があります。山の土と微生物についての面白い文章があります。

  「世界でいちばん大きな生物は何か?」というクイズがあります。答えは菌類。アメリカのある研究者が、ひと山全部の植物が土の中で一種類の菌類でつながっ ていることを証明しています。地上部はたまたまちがう植物がくっいているだけ。土の中では、一つの菌類の体を通じて養分が行き来している。(現代農業2015年10月号 茨城大学 成澤才彦)

 

そ のような目に見えない菌類のネットワークが、LEDで変質した雨水(4章で雨水への影響に触れます)で阻害されたとき、弱った土壌はそれまでのように木々 の根っこを支え続ける事が可能で しょうか?カミキリムシによる被害を言う専門家も居ますが、生き物がLEDにより生命力を失う事で腐敗型の菌類や生物が増えていく…という事は言えないで しょうか。(生き物達への弊害の記事はPart 2にまとめています)

 

下の写真は木々を支えられなくなって地肌を見せる山の様子

    

  

 

 放射線を受けて予測不能な動き(電離)をはじめてしまう水の分子と、人間が理解出来ていない微生物たち…。目に見えない(人間の理解出来ない)世界で、私たちの生きている基盤(足下)が壊れはじめているようです。

 

甲州街道の並木を観察されていた方の写真には、水と微生物の劣化が原因で地盤が緩んできているのでは無いかと思われる、街路樹が傾きはじめた写真もあります。舗装道路の下で、建造物の下の微生物と土と水の世界で何が起きているのでしょうか。(4章で雨水への影響に触れます)

 

 

LED という光線の性質は、その成分のほとんどが水分である微生物の水分子を壊す、あるいは透過する事で、それら微生物が守って(共存共栄して)いた生き 物にも届きます。LED街路灯のもとで植物が枯れているときには、それらの周りの小さな生き物たちにもどれほどの影響があるのか、想像はつくのではないで しょうか。土の中で1〜5年も過ごすセミに、羽が曲がっていたり大きさが違っていたり、など奇形が多く見られるようになりました。微生物の崩壊から始まる 土の異変が生き物を通して形になった、ある一つの例ではないでしょうか。

下の写真は、土が劣化して来た影響を受けたと思われる奇形の蝉たち

  

LED照明が小さな生き物達に悪影響を及ぼす事は既に多くの人が知る事実です(Part 2参照) 

 

〈 農業に関わる人間として -2 

過 去27年間で羽のついた昆虫が75%減少したそうです。自然界の植物80%は昆虫による受粉で生きています。農業に関わりだして数年しか経っていない自 分ですが、虫たちがスイカやカボチャの実が育つ花粉を運んでくれていた事実を、まるで生まれて初めて知ったかのように、とてもみじかに感じはじめていま す。これまでの生活ではお金を払いさえすれば、それは手に入り、それが受粉して育つ生の営みからも、花粉を運ぶ小さな生き物たちからも、全く心が切り離さ れた、その存在さえないかのように無視した生活を続けていました。農業に関わる人たちですら、農薬を使うやり方に慣れていたりすれば、そのつながりが見え なくなってしまうようです。

そ して今の日本に暮らす多くの人が、かつての自分と同じような、感性が鈍っている状態で生活していると思います。そんな中でLEDの光線が生き物に負荷をか ける事実を感じる事は、とんでもなく困難に思えます。それでも自分たちの足下を支えてくれている小さな世界での異変を、今起きている事実を、人間は感じる べきではないでしょうか。75%もの虫たちが居なくなったという事実を、地球に依存して生きているひとりの地球人として。みんな繋がっているのです。

   

 

 

3. LEDを浴びて浸食する苔(地衣類)

  

2018年8月、天然記念物にLED照明が原因の苔の発生が問題視されニュースとなりました。

下 の写真の黄色い樹や壁は、車のライトや街路灯がLEDやHIDに変わってから、日本各地で観察されるようになった「黄色い苔」(地衣類)です。その他にも強い赤の色 素やオレンジの苔も見られるようになりました。

      

  

下の写真は車のライトで変色した街路樹と壁面

     

 

 

自転車のライトで赤みを帯びた苔が観察される写真が下の写真です。

   

自転車ライトと同じ高さの位置に苔が生えています。ほぼすべての樹が変色していた、と、6点の写真がその観察ページにあります。

 

コ ケや地衣類が幹全体についているときは樹勢衰退の可能性あり、コケや地衣類がつくのは木の皮の入れ替わりが遅くなり、古い皮がずっとついている証拠であ る」と『図解樹木の診断と手当て』(農山漁村文化協会)に書かれています。みんなの空間で空気を浄化し、私たちの心を和ませてくれている木々が傷つ けられています。複数の木々の専門機関にメールしたとき返事は来ませんでした。公園管理している現場の方々は気がついている方達も多いのですが「国が決め た事」の前に、何も出来ないと言います。自治体に相談しても「国が言っていますから従うだけです」と言われます。みんなの住む環境と健康を、いったい誰が 守ってくれるのでしょうか……

 

苔や地衣(ちい)類は雨と空気中の水分に頼って生きており、LEDにより変質した雨水の影響が出やすいようです。照射される光の性質や強さなどにより、藻類の持つクロロフィルやカロテノイドが反応し、各地でこれまでに無い奇妙な色の風景が観察されはじめているようです。2018年にはLED照明によって天然記念物に苔が発生したニュースが取り上げられています。

 

〈考察〉 

自 転車のライトは今現 在、LEDしか売っていません。反対から来る人に取っては強い光源から目を背けたくなる、けれど、見ていないとぶつかる危険があり、夜間の運転も散歩も緊 張を強いられる時間となってしまいました。「他者の事を排除した自分のためだけの交通安全器具」という感じがして、暴力的な性質を感じます。子どもたちが LED自転車で育てば、その排他性を普通として身の内にとけ込ませてしまうのではないでしょうか。人に向ける光源が目を突き刺すようなLEDしか選べなく なっており、選択肢を持てないようにさせられてい る、という風景は、この国のモノを作る企業や責任者達が心をなくしたという事なのではないでしょうか。

 


 〈補足資料〉

(上は資料写真※) 「黄色い苔」の地衣類 ロウソクゴケ

黄色い苔の観察記録が東京都の資料に残っていました。(資料 ※)「ロ ウソクゴケは西側につく」と題され、「ロウソクゴケは黄色の小さな葉状態を持つ地衣類で、幹の西側に多く生育している。黄色の体と光の波長との間に関係が ある。」との概要が記録されています。つまり、強い光線に反応する、という意味では無いでしょうか。当時1999年の記録では少なくとも「幹線道路側に特 に多い」という観察はされていないようです。

 ※資料写真… 理科教材データベース より/ 資料 ※ 東京都環境化学研究所ニュース No.24 1999.11月 都市環境と苔の生育より

 

  

 

4. LED水と建造物  

 

光が動植物の中の水分に間違いなく影響を及ぼし作用している一つの例として「育成光線」の存在は広く認められている所です。太陽赤外光は「超微弱振動エネルギー体」だそうで生き物の水分に好ましい影響があるといいます。

人 工光であるLEDが動植物に及ぼす悪影響は知る人は知っている事実ですが(Part 2 参照)、水分子が介在することで、生き物でない人工コンクリートや、自然界の中の岩石にも悪影響がある事について見ていきましょう。(水の性質については この章の終わりにある補足を参照)

下の写真は壁面のLED照明が当たる所にカビのようなものが生じている様子です。

雨水が壁に染み込んで湿っている間、あるいは降り注いでいる間に、照射されている壁面の部分の水の分子が他の部分とは違うものになったからではないでしょうか。 

 

 水の分子がLED光によって何らかの変化を生じさせている事は、私自身の実験観察でも体験した事ですが、その変質した水を仮に「LED水」と呼ぶことにし、以下、話を続けます。雨 の水がLED街路灯や建物の照明、車のLEDライトに照らし続けられる事で「LED水」になり、コンクリートやアスファルト、金属などの劣化を早めている のではないでしょうか?それが蒸発しまた雨になる事で酸性雨がさらに劣化した「LED雨」が降っていて、直接的にLEDの照射を受けていないあらゆる場所 で悪影響を及ぼしているのではないでしょうか。

 

 「LEDの影響(6)LEDの影響(7)」には、雨水で壁がドロドロに溶けているかのように見える地下鉄の風景や、建 設されてからまだ10年にも満たない建造物が、著しい劣化を見せている様子を見る事が出来ます。大きな公共物 が劣化を早めるという事の危険性、経済的な損失…それに関わる責任ある立場の方達が、現状を把握・理解し、その原因である可能性がある光源を使わない選択 をすべきではないでしょうか?天然記念物であればニュースになりますが、普段私たちを支えてくれているありふれた建造物では、ニュースにならないだけ…な のではないでしょうか

 

下の写真は水で溶けているかのような地下鉄の壁 

   

 

下の写真の左の二点は作られて五年目のスカイツリーの施設の一部(LED化)。

右側の写真は新しいコンクリートの縁石の継ぎ目。(すべての継ぎ目が雨水によって溶け痛んでいる様子)

   

 

LED 照明街路灯の下に溜まった雨の水たまりではpH値がアルカリ性になってしまうそうです。コンクリートの溶け出しの、酸性雨とはまた違った大きな原因ではな いでしょうか。2章で述べたように微生物を破壊するLEDの性質がありますので、本来多様な微生物の済む土の弱体化と、LED雨によってアスファルトも劣化しやすくなるのではないでしょうか。そのような悪影響が、舗装された道路や電柱にあらわれている風景が次に続く写真です。

下の写真(左)は三年目ほどのお店(地下一階)の床。中央写真は沈下する道路と、ずれる縁の石。右写真は沈下してひび割れる道路。

  

 

 

たくさん見られる傾いた電柱 (2章で紹介した、傾きはじめた街路樹の写真とよく似ています)

   

 

地面との間に出来た隙間が補修されている電柱もたくさん見られます

  

 

大気汚染、生活排水による水質汚染、酸性雨は前から問題になっていたけれど、そこに更なる 新しい未知の光源、LEDが入ってきた時、何が起こるのでしょうか。

 

下の二点は、「最近雨水がべとっとしている」という、よく聞く言葉が写真になったのではないでしょうか。なかなか消えない人の足跡(左)と五分経っても消えなかったという自転車の跡(右)

 

〈補足〉

LED街路灯の街で、アスファルトにたまったLED水の水たまりは、アスファルトが溶け出したのかpH値がアルカリ性(最高値10.02)であった観察が報告されています。(従来の非LED街路灯のものは6.83)。そこの観察ページでは雨水はpH5.76の酸性雨だったそうで、プラスチックにたまった水は最高値でpH3.99の酸性だったそうです。

  

〈 農業に関わる人間として -3 

野菜の重量の80%から95%が水分です。なので野菜の水の性質が劣化すれば、野菜は腐りやすくなり味も劣化します。2018年に入ってから個人的な感覚ですが、買って数日も経たないのに野菜や果物が解けてドロドロに傷んでいた、という経験が多くなりました。酸性雨や合成洗剤などによる淡水の悪化に加え、水の分子を不安定にしているLEDの目には見えないレベルでの破壊的な影響力に、一個人の農家としてなす術もありません。関係機関に働きかけても反応が鈍く、無力感を抱かされます。農作物を育てるという事はそれなくしては生きていけない自分たちの命を支えている事でもあり、農業の土台である土の微生物や水 質をないがしろにしていれば取り返しのつかない現実を招く事になるのではないでしょうか。もう既にこのようなカタチになって現れていますが…。植物の育成 に関わっている人たちが持つ「なんだかおかしい」という正直な感覚を、立場の違いを超えて確認し、責任あるところに働きかけるのは確かな未来の原因作りになるのではないでしょうか。

自分の農作物が原因不明の病気になって危機感を抱いたある農家の方が、LEDの悪影響について小さな勉強会を開いたりしている動きはありますが、個人レベルではその悪影響のスピードについていけません。いろいろな分野の「専門家」に相談してみても何もしてはくれません。その方達は何をしたくて「専門家」になったのだろう…ふと悲しさを覚えます。生き物たちの生命が普通に健康に居られるための医療であり科学であり専門分野があるのではないでしょうか。

 

 〈補足資料〉

 『水 は一つの酸素原子と二つの水素原子から出来ていて、1列に並んでいないでねじれているため、分子の表面の電気(それぞれが帯びている+と-の電気)も ねじれて分布している。このような構造は極性分子と呼ばれその代表が水である。液体として自由に動き回る水の分子は、石でも(削り取るようにして)水の中 に溶かし込める。海水中にはすべての原子が含まれているが、地上の生き物は雨が運ぶ陸水で生きている。雨水にミネラルは不足しているが、水の万物を溶かす 力により、岩石を分解し、溶解し、命を保つのに十分なミネラルウォーターになった』…そのような内容が「地球環境を土から見ると」(農山漁村文化協会出 版)に書かれています。

 

「LED の影響(1)」の上の方にある「水」の項目を見てみると、「LED水」が植 物の生育や微生物の働きに影響を与えている様子を見る事が出来ます。水の分子について、その運動様態は謎が多く、電磁波による影響は全く解明されていない のが現状です。水分子の実験でX線を使って興味深い結果を得ているとある大型施設にメールしているけれども、いっさい返事はいただけません。

 

5. LED水は河川に、海に…

 

家庭用排水の排水口付近の色が変わってきています。あるいは農業用水路の付近でも同じような色が観察されています。

 

   

 

  
 

鉄 バクテリアといって昔から見られますが、ここ数年でオレンジ(黄色)の排水がより多くなり、徐々に色が変わってきた場所は多いと思います。 

ここまでの章で書いてきた憶測、LEDで変質した雨水が、壊れた水分子として地中に作用し始めた一つの表れである、とは言えませんか。LED街路灯などが普及する前にこのような風景はありふれたものでしたか?私たちの暮らす町はこんなにも汚かったですか?雨水、微生物、動植物たちの健全な共存共栄が壊されています。そしてそれらは、地球の浄化槽をしてくれている海へと流れていきます。

 

 

日本各地の海岸で最近見られはじめた「磯焼け」現象は、LEDが急速に広がり出した頃と重なるようです。海藻類が育つ藻場があることで魚は産卵をしたり、海藻が光合成をしたり…という、海の動物たちに取ってのかけがえの無い場所が無くなりつつあります。

  

 

  

〈補足資料〉

下の写真は「一滴の海水に暮らす微生物」たちです。海は生命に溢れています。(写真はナショナルジオグラフィック誌より)

   

 

数年前に大きなニュースがありました。〜〜葛西臨海水族園では2014年12月以降、回遊魚の水槽で展示していた160匹近いクロマグロやスマ、ハガツオ の死亡が相次ぎ、翌年3月にはクロマグロ1匹のみを残すだけになった。葛西臨海水族園は「大量死は、間接・直接的な複数の要因が重なって、複合的に作用し ていた」と判断〜〜

 

〈考察〉

上記ニュースの関係者の声として「原因はLEDだってみんなで話した」と言う人が居ました。広い海で泳ぎ回る回遊魚をガラスの中に閉じ込めるだけでも無理が あるというの に、そこに何の安全性も検証もされていない「人工光LED」を導入したのですから、予想しないことが起こる可能性は十分にあったのではありませんか。

 

〈考察〉

星の表面70%が水である水の惑星、地球。その水が病まされた時は、この惑星の最後を意味します。人間が実際に飲める淡水の量は0.01%。その貴重な水をLEDは目に見えないレベル(今の人間の科学では解明出来ないレベル)で蝕み続けています。

海はアルカリ性ですが、最近では酸性になってきており、貝のカラが形成されにくいと言います。LED水が循環を繰り返し、さまざまな材質を溶かし込む事で、酸度が上がってきているのではないでしょうか。

 

 

 6. 空間に及ぼすLEDの影響とは?「科学的根拠」と「過敏症」の逃げ

   

「LED の影響(1)」には、その店の空間にあった(商品陳列だなの奥)というだけで、発芽しなかった大豆の写真があります。その空間の性質までもが変わってしま うのだと仮定したとき、すべての街路灯がLEDになって、夜間ずっとLEDで光っている町の空間はどんなふうなのでしょう。小動物の方向感覚を狂わせる事 は公然の意実です。LEDの街とLEDの街に挟まれた空間は何も影響は無いのでしょうか。少なくとも「水分子」を介在としたLEDの悪影響で、世界は繋 がってしまったのではないかと思います。

 

省エネになって地球に優しいはずのLEDだったはずですが、衛星写真によると前より夜の地球が光り輝いて光害が広がり、省エネとは逆の方向に行っているという事実があります。

 

LEDで様変わりした夜の風景

    

 

  

 

  

 

LEDの害を伝えても「科学的根拠」を盾に、そこに起きている事実を無視され続けている今があります。LEDが安全であると言う科学的根拠はいっさい示さないのに。この「科学的根拠」の言葉は、地球の不利益を利益としている存在たちの隠れ蓑に使われているかのようです。

化学物質過敏症というのは国がやっと認めた症例の事で、始まりは農薬への反応だったそうです。電磁波過敏症は未だ認められていません。認めた所で「過敏症」 という枠に囲い込む事で、あくまでも、「何も感じない事」が健康で健全であるとする嘘がそこにあるようです。LEDへの反応も「光過敏症」とする専門家も 居ます。化学物質過敏症への診療科や医師を増やして欲しいという動きもあるようですが、困る原因を垂れ流して対策を講じていく、と言う、これまで通りのパターンを繰り返すだけです。 

 

 

さいごに(地球に依存して生きる一地球人として) 

 

太陽に守られ育まれる生命たちが共に暮らすかけがえの無い星、真っ暗な宇宙空間に浮かんだ青い地球は、一滴の水滴のようです。地球の水が汚染され、海が生命力を失い、微生物が働きを失うとき…それは地球が生命の星ではな くなる時です。「水」と「微生物」があるから生き物が生きている生命の星が地球です。なのに、海を始め、生き物の中にもあるすべての水を狂わせ、微生物を 働かさせなくなる人工光LEDが普及させられています。それを『照明』として使わざるを得ない枠組みを作り、国民をその囲いに誘導している今の日本の、異常?としか思えない姿があります。これまでの環境汚染の下地があり、すでに海は酸性になりつつあります。為政者や大企業をはじめとする存在たちが、その力(権力と立場)をフルに活かし、人体で活性酸素が増えたら病気になるのと同じ事を、地球に対して行っているのです。このままLEDを放射し続ければ、 青い水滴のような私たちの地球が、真っ黒い化石のような星になってしまいます。もう時間はありません。

 

か つてこの地球上に仏陀と呼ばれた存在が居ました。彼は自然界の意思そのものの生命を生きた、普通の地球人でした。聖人でもなく神様でもなく崇拝の対象でも ない、自由な生命でした。彼は他のみんなが自分と同じように地球人としての普通を生きる事を望んでいました。地球に生まれた人間たちが、彼がそうしたように、生命本来を繋いでいったら、今の地球の不自然な風景もLEDもなかったでしょう。いびつな神に仕立て上げられ、利用されてきた彼の想いが、いま、仏陀の心」になって息 を吹き返します。地球に生きる一つの命としての自分を私たちひとりひとりが思い出せば、LEDはもちろん、他の生命たちを傷つけるいびつな風景やモノは居 場所を無くし消えていくのではないでしょうか。

※写真を使わせて頂いたみなさん、ありがとうございました。 

 

LEDってなあに?  part 2へ 

(Part 2の補足:LEDの有害性の記事まとめ)

 

 

 

【このまとめのベースになった映像「LEDの影響」

● LEDの影響(1)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink.htm   

● LEDの影響(2)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink2.htm

● LEDの影響(3)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink3.htm

● LEDの影響(4)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink4.htm

● LEDの影響(5)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink5.htm  

● LEDの影響(6)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink6.htm 

● LEDの影響(7)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink7.htm

● LEDの影響(8)http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/melink8.htm

  

 

【LEDに鈍感である事の意味

LED感染(1)/ LED感染(2)/ LED感染(3)/ LED感染(4)

 

 

 LEDの影響と私】

 

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